はじめまして!
mikaです。
私は現在、2人の子育てをしながらパソコン(mac book pro)1台を使い、お金を稼ぎ、月収10万円以上の収入を得ています。
2019年3月に累計報酬が400万円を突破しました!

外に働きに出なくても勝手に毎日パソコンが稼いでくれています。
とはいえ、仕事をする時間が0というわけではなく、週に3-4回はパソコンを開いて1-2時間ほど仕事をしています。でも全然パソコンを開かない週もあります笑
「ええ?本当に?」
と思われるかもしれませんが、本当です!
そして特にこれといった強みや才能もないただの凡人です。しかも、私はどちらかというと、マイペースな性格だと思います。
子育て中ということもあり、自分で仕事のスケジュールをコントロールできる今の仕事スタイルを気に入っています。
と、話がいきなり逸れましたが、私がなぜ子育て主婦なのに働きに出ることなく家で資産ブログから月収10万円以上を稼ぎ続けられるのか?
ということを私の自己紹介を含めお話しさせていただきたいと思います。
会社に勤めていれば、毎日決まった時間に出社し、与えられた仕事をきちんとこなしていれば毎月安定したお給料がもらえますよね。
私の仕事の場合はそうはいきません。目の前のやらなければならない仕事をサボれば収入は見込めません。
雇い主がいるわけでもなく、期日があるわけでもないので、仕事のモチベーションはいつも自分で維持しなければないんですよね。
ですが、頑張って仕事をこなした分、必ずきちんと報酬としてかえってくるので、会社員とは違います。
会社員の場合はどんなに頑張って昇級しても月に1万円とかですよね。
私の仕事の場合は頑張って仕事をした分、次の月には先月の倍近くの報酬になったりもします。
正しい方向に頑張ればそれだけ嬉しい結果が出ます!かなりやりがいを感じています。
最初に少しだけ、私の日々の暮らしをお話しさせていただきますね。よければおつきあいいただけると嬉しいです。
収入を得ているパソコンはこのmac book proの1台だけです。

これに買い換えるまでは家のパソコンVAIOを使っていましたが、もう6年ほど使っていて残念ながら壊れはじめていたので。(困)
思い切って自分専用のパソコンとして、mac book proに乗り換えました。
起動が早く使い心地が良いし、文字も見やすい。何よりサクサク作業ができますし!
ただ、当時1歳半の上の子は構ってちゃんなうえ、いつも落ち着きなく2秒とじっとしてくれません笑(いや、本当なんです!!)
パソコンを開こうものならすぐさま飛んできて「パショコンやりた~い!カチカチしゅーりゅー」と言ってパチパチ!バンバンッ!とイタズラされて全く仕事にならず…
そんなこんなで基本子どもが寝てるとき以外はパソコンを開けません。
なので子育てしながら思いついたことなどをiPhoneのメモに入れるだけで同期するというmacなので開いてすぐに作業に入れます。
おかげで作業効率がいいので、迷いながらも自分が素直にときめくmacを購入してよかったな。と思っています。
12万円ほどのこのmacに買い換えてからこのパソコン以上の収益が出ているので、すでに元はとりました!
そして2018年6月にはついに月収35万を超え、会社員時代のお給料を上回りました。

普段は3歳の男児と毎日遊びながら1歳のまだまだヨチヨチ歩きの男の子の赤ちゃんのお世話もしながら楽しく暮らしています。
パートに出なくても自分で自由に使えるお金があるので、
自分の欲しいものも我慢せずに”本当に欲しい方”を買えたり、
子供のおもちゃも気軽に買えます。でも増えて仕方がないですし部屋がごちゃごちゃするのは嫌でなるべくシンプルにしておきたい。(ミニマリストほどではないけれど)
ということで結局すぐに飽きるので最近は無駄に買わなくなりましたね。ただ、その分教育として幼児向けの教材を2人分年間購入し月齢に合わせた知育玩具で遊ばせたり
しつけなどを学んでいます。
あとは時間のかかる美容室や自分へのご褒美のエステなど一人で外出したい場合はベビーシッターさんを頼んだりするのも金銭的に気軽にできるようになりました。
2-3時間とはいえ、小さな我が子を知らない人に託すのは最初は心配でしたが、いつも早めに帰るのですが、帰るとご機嫌な様子だったのでホッとしました。
実は私、、、妻であり母なのですが。恥ずかしながら料理が苦手です。
2人目を出産するまではそれでもなんとか頑張って作っていました。
毎日のことなので、本当に大変でしたが、それでも苦手なりになんとかなっていました。
ですが2人目を出産し、ついに2歳差育児が始まり上の子がイヤイヤ期、自我の芽生え真っ只中。
言っていることは伝わりますが、なかなかいうことは聞いてくれない悪魔くんに見えてくることもしばしばです。(悪魔というより、あまのじゃく?にも見えます)
料理中、赤ちゃんが泣いていたり、子供が構って!!とキッチンでチョロチョロしたり、「あっちいこー!」と私の手をいきなり引っ張ったりするので包丁はおろか、
いつ熱々のフライパンや鍋を触るかヒヤヒヤします。私か子供のどちらかが怪我してからでは遅いですし、
もう少し成長すれば大丈夫かもしれませんが今だけとはいえ、イライラと心配で怖いのとで私の心臓がもちそうにありません笑
かと言って、レトルトや冷凍食品ばかりには頼らず手作りのご飯を食べさせてあげたい。
悩んだ結果、お料理はほとんどお手伝いさんにお願いしています。
煮込み系や揚げ物は小さな子供がいると作るのは至難の技ですよね。
唐揚げとか、ケーキ焼いたりしているお母さんに会うと本当に尊敬します。
お手伝いさんにお願いするとカレーやビーフシチューなどもスパイスやソースから作ってもらえますし
子供が好きなフィンガーフードの、いももちや唐揚げ、ポテトフライ、ナゲットなどの揚げ物などもたんまり作り置きしておいてもらうので、
自分で作る料理はお味噌汁や卵焼きを作ったりご飯を炊くくらい笑
お手伝いさんに作ってもらうお料理はこんな感じです!ジャジャン!!


お料理をお願いするようになって、時間を取られなくなりましたし、何よりストレスが減りました。
それに自分で作るとなるとレパートリーが限られ、食材も偏りがちです。
当時2歳のイヤイヤ期真っ只中の息子はその日の気分で何を食べるのかさっぱりわからないので、毎日食事のたびに色々と試行錯誤することに悩んでいました。
保育園で給食を作った経験や介護食を作っていた。とか、中には現役の料理教室の先生というプロなどなど経験豊富なお手伝いさんが栄養面や食べやすさなども考えて作ってくださるので、本当に助かっています。
それにお料理教室に通うとなると大変ですよね。
でも!!家に来てもらえてお料理をしながらレシピはもちろん、ちょっとした味付けのコツや時短方法、道具の正しい使い方など
お料理してもらいながらマンツーマンで教えてもらえて、しまいにはお皿のふきあげ(五徳まで!!)後片付けまでして帰ってくれます。
食材の切り方とか、味付けなど見るだけでも勉強になります。
子育ては楽しくもありますが、全部を自分一人でやろうとするとストレスが溜まって子供や旦那さんに当たってしまったりと、いつか爆発してしまうので
助けてもらえる部分はお願いし、楽をしています。洗濯や掃除など自分でできることは自分でしています。
私は以前、普通の会社員でした。
転職をし、気づけば正社員で働いたのは2社、つなぎにアルバイト2社と仕事面で安定せず、親にも心配をかけました。
1社目では、
アパレルに勤めていました。
どうしたらこのブランドがデベロッパーで人気NO1のブランドになれるか?
と本気で毎日考えていました。(若さゆえでしょうか?バカ真面目ですよね。笑)
拘束時間12時間半が普通でしたし、朝早く出て、家に着くのは23時頃でした。今思えば異常です。
でも大好きなかわいい服に囲まれ最先端のオシャレをし、一緒に働く仲間たちとも楽しく仕事をしていました。
アルバイトのスタッフは高いヒールを履いての接客仕事と、毎日の品出しなど見た目と違って意外と重労働ということもあり、
割とすぐバックレてしまうので、その度に社員である私やマネージャーがカバーし結局シフトなんてあってないような状態でした。
休みもろくろく取れず当然、体を壊し、しょっちゅう風邪を引くようになり、最終的に麻疹にかかり(あまり体が丈夫な方ではなく疲れがたまり弱っていましたね。悲)
最終的に入院し、死にかけ母親に心配をかけたのをきっかけに復職後しばらくしてからアパレルの仕事は辞めました。
これは長時間労働という労働環境の悪さが原因での退職でしたね。体力には残念ながら自信がないので、こればっかりは仕方ないですね。
2社目は化粧品会社でした。
アパレルを辞めてから姉の紹介で化粧品会社でアルバイトをしていたので、
その経験を生かし、就職できました。
・・・が!!
配属された部署の上司が”丁稚奉公の精神で働いてね。”(今時ありえません!)という時代に合わない超ブラックな考え方の持ち主でした。
またもや残業しても残業代は出ないのは当然、残業した分の時間調整もうやむやにされ結局取れなかったりしていました。
有給は体調が悪くて休んだ時に使わせてもらえますが、4月にほとんど消えて無くなります。
この辺りは「うんうん。うちの会社もそう」という方も多いかと思います。
土日休みでしたし、体力的にもアパレル時代ほどきつくはなかったので、続けられていました。
ですが、一番我慢できなかったのは、仕事のため、私はやりたくもないセミナー講師や研修をするために話し方や立ち居振る舞い、メイクや髪型など、講師らしく大人っぽく見えるように。
などと色々を”変える努力”を強いられました。
本心は無理に変わりたくない。私はこのままでいい。だけど仕事の時だけだからと割り切って我慢しよう。と思いつつも、
どうして自分がしたくないことを次々と強いられるのか。と、やりがいも見出せないまま段々とイライラが募っていくばかり…
ありのままのこのままの私では役に立てないのか?とさえ思っていました。(ここまでくると完全に病んでますねw)
さらに化粧品会社なので、社員は9割女性です。年功序列というか、上下関係が厳しいのです。アパレルとは質が違います。もうちょっと、なんていうか、、、陰湿な感じでした。
めんどくさい仕事、嫌な仕事などはなんだかんだ理由をつけて必ず押し付けられ私のところへ回って来ます。
例えば、新商品のテスターなどが来ても、先輩から借りていき、部署で一番下っ端の私はいつも最後。
隣に私がいるのに遠くの席の先輩にわざわざ回っていき、残りがあるかないか?のような使い尽くされたテスターが最後に回って来ます。
今となって振り返ると、そんなどうでもいい小さなことですら、ストレスになっていました。
ランチに一緒に行ったり上司の愚痴を言ったり他愛のない世間話はするものの、特別気にかけてくれる先輩もいなかったですし、
部署には同僚も後輩もいなくて”先輩”と”上司”しかいませんでした。しかも私以外は皆スーパーバイザーや美容部員歴が長く、店長を経験したキャリアのある方々ばかりです。
なので一緒にいるんだけど、「いつも一人」のような気がしていました。
心の不調は体にも現れていて、いつも吹き出物が絶えませんでしたし、生理不順になっていました。ストレスですね。
私なんて会社にいてもいなくても同じかもしれない。実際いなくても困らないだろうし、それほど役に立ててないのかも。自分で毎日そんなふうに思ってました。
意地悪な上司・先輩にたくさん出会って来ましたが、彼らが後輩・下っ端だった頃も先輩たちに同じように嫌がらせをされてきているので、
彼らが悪いわけではありませんが、自分がされたからといって後輩にも同じようにするかしないかはその人次第です。
遊ぶ気力もないので毎日職場への往復の繰り返しというダルく憂鬱な日々を過ごしながら、
「会社に勤めるのではなく、自分でなにかしたい。ありのままの自分を解放しながら楽しく仕事ができないか」という沸々とした気持ちを持ち続けていました。
でもその勇気がなく、行動もできずにいました。気づけば5年勤めていました(行動力がないって恐ろしいですね。)
部署の異動や退職を考えながら、結婚してもダラダラと仕事を続け、その後ついに産休という形でその場を脱しましたが、それは一時的なことで育児休暇が終わったら復帰しなくてはなりません。
当時はインターネットビジネスについて何も知らなかったので、当時知っていたら!!と今でも時々考えます。
私がインターネットビジネスと出会ったのは姉の一言がきっかけでした。
「アフィリエイトっていう稼ぎ方がある」
ということを知り、その時私は第一子を出産し、育児休暇中で、正直、育児休暇が明けたら職場に復帰するという流れでした。
第一子を妊娠中、上司にとてもお世話になったので当然戻るつもりでしたが、そう思う反面、どんどん可愛くなる子供と一緒にいると、
なんとか復職せずにこのままフェードアウトできないか?と考えてもいました。笑
毎日を子供と楽しく過ごしながら、会社員時代と同じくらいかそれ以上の収入を家にいながら稼ぐことはできないか??と模索するようになり、株を勉強していた頃でした。
それからアフィリエイトについて調べ、世の中には会社にしばられ、自分の時間を切り売りしながら働くのではなく、
自由に自分の好きな場所で好きな時に、それもパソコン1台で好きなだけ稼いでいる人たちがいることを知り、衝撃を受けました。
そんなこと本当にできるの?!詐欺じゃないの?と思い、自分なりに色々調べました。
怪しそうな教材だったりがたくさんありましたが、自分にはどれがいいのか?さっぱりわかりませんでした。
姉にも相談し、子供が1歳になると同時に、このまま行けば保育園に預けて職場に復帰しなければなりません。
まだ10ヶ月だった小さな息子を抱っこで寝かしつけている時に考えていました。
私はこの子のことをとても大事に思っている。
今のこの一番愛らしい小さな時期をなるべく長く、すぐそばで見守りたい。
男の子は小学生にもなると母親とは出かけない。などといろんなところでよく聞くので、小さな彼が私を必要としてくれる時くらいべったりと一緒にいたいと思っていました。
私の父は5歳の時に病気で亡くなり、それまで専業主婦だった母はパートに出かけるようになったので小学校1年生の時から学校が終わったら家で一人でお留守番をしていました。
休みの日は泣きながら「お仕事に行かないで。」とグズグズし母を困らせる時もありました。夕方帰ってくる頃になるとリビングの窓に張り付いて母の車のライトが見えるのをずっと待っていました。
自分が父や母と一緒に過ごせない寂しさを経験しているので、自分の子供達にはさみしい思いをさせたくないという思いがありました。
それに、父の遺してくれた遺産と、母の収入で私と姉は高校・大学と私学の学校に進学させてもらい、母は娘二人だったこともあり再婚はせず、父の亡き後はずっと母子家庭でしたが何一つ困らずに育ててもらいました。
自分の子供にも本人の望む教育を受けさせたい。と思う気持ちもあります。
それに私の子供達は2人とも男の子ですし、もしも本人たちが望めば海外留学など望む教育を受けさせてあげたい。
その時に「うん。行きたいなら行っておいで!思う存分勉強してきたらいい。」と言ってあげられる「稼いでるカッコいいママ」でいたいですし、
学校では教えない「お金のこと」や、会社員として就職する以外でお金を継続して得て経済的にも時間的にも家族とともに豊かに暮らす方法を教えてあげたいのです。(私も勉強中です!)
それには私自身が実現し、子供たちにやって見せてあげる。体現するというのが一番だと思ったのです。
仕事はいくらでもやり直しできます。
ですが…子育てはどんなに後悔してもやり直しはできません。
今どう関わるかで子供の人生に影響を与えます。
それに、
子供の成長を間近で見ていて、成長が本当に早いんです。”今”しかない。
人生”今”の連続です。
子供がもう少し大きくなったら始めればいい。と考えて先送りにしてたら、
私が手に入れたい理想の生活は遠のくだけだし、1日でも早く理想の生活を手に入れたい。本気でそう思っていました。
しかもその頃、第二子の妊娠がわかり、なおさら「やるなら今しかない」。お腹の子が生まれて来たら今よりも新しいことを始めるのはもっと難しい。そう思いました。
今始めなかったら、きっと1年後仕事に復帰して前と何も変わらない元の世界に戻っていく…
また就活をして他の会社に就職したとしても、きっとまた同じような問題にぶつかるだろうと思っていましたし、
まず小さな子がいると正社員での就職や転職は難しいでしょう。そこまでして慣れない職場でまた一から始めると思うだけで倒れそうなので、その気は全くありませんでした。
変わることを強いられたり、いつも上司の顔色を伺って仕事をしなければならない抑圧されている感じ…
何より自分が必要とされていないであろうあの「ひとりぼっちの職場」に戻るのが本気で嫌でした。
私はもっと自分を好きになりたい。これからはもっと自分のことを大事にしていきたい。
私はイキイキと働けない環境で以前のように我慢する必要なんてない。私にはもっと必要とされる仕事があるはず。
という当時は気づかなかったことに初めて気づきました。(今さら?という感じですね笑)
こういう「そんなの当たり前だよね?」なんていうことも、きっと慢性的に心も体も疲れていると思考回路が回らないのでしょうね。
この気づきがあったおかげで知識&経験0だったネットビジネスの世界に飛び込むことができました。
今ではアドセンスだけで毎月月収20万円以上は安定して収入を得ています。(2018年現在)
2016年の10月に生まれて初めてブログを作りました。
その頃の私はまだ、
アフィリエイトって・・・?
アドセンス?
ブログ?
ワードプレスって何?
状態です。笑
もしかしたら私のプロフィールを読んでくれてるあなたと同じ?あなた以下の状況だったかもしれません。
その当時の私は知識も経験も0からのスタートでした。
その上さらに1歳児を育てながら第二子妊娠中という
きっと周りから見れば、そんな大変な時期の「今」始める?!
という状況でした。笑
今でこそ、たまにパソコンを開いて仕事をするくらいですが、はじめはそうはいきません。
絶対に成功するぞ!と決意を胸に始めたはいいものの、ツワリがキツく、上の子の時もキツかったので覚悟はしていましたが、今回は活発な1歳児を育てながらの妊娠生活です
午前中に一度お散歩に出かけ、お昼寝は13キロある子供を抱っこで寝かしつけた後、2時間ほどパソコンを開き作業をするのですが、お昼寝から子供が起きた後が眠くて眠くて夕方になるともうヘトヘトです。
疲れて横になっていると子供はお昼寝後でチャージされ元気一杯なので、ぐったりと横になっている私のお腹の上に平気で乗ってきてビョンビョンと跳ねたりします笑(笑い事じゃありませんね。苦)
なぜか子供って横になってる人を見るとお腹とか背中に乗りたくて仕方がないみたいですね笑
何度ダメと言っても、まだ1歳になったばかりだったので、いうことを聞いてくれませんでした。
お腹が大きくなってきてからは厚い毛布やクッションをお腹にかけてガードして横になっていました。
夕食やお風呂を終えて子供をまた抱っこで寝かしつけたら、また作業開始です。でも疲れ切っているので、夜は1時間か2時間ほどできればいい方ですが、疲れて子供と一緒に寝てしまう日もたくさんありました。
なるべくお昼寝の間に済ませられるように無駄な作業は省いて本当に必要な作業だけに絞りました。
地味な作業を毎日毎日コツコツとつづけます。
一人での作業ですし、なかなかモチベーションの維持が大変なのでその日の分の仕事を予定通りこなすことができたら自分へのご褒美をあげていました。
私はチョコレートが好きで、一番好きなのはゴディバのクールというプラリネチョコです。ハート形をしていて、ホワイトチョコとミルクチョコがあるのですが↓↓

これはホワイトチョコのクール・ブランというチョコです。プラリネチョコなので中がクリーミーで本当に美味です。チョコ好きにはたまりません!
目標まで作業できたらこれを一つ食べることができる。というのをしていました。バラで購入し、冷蔵庫に常備していましたが1つ360円くらいするのでなかなか贅沢です。
が、それくらいのご褒美がないと頑張れませんでした笑
周りの赤いチョコレートは「リンツ」というブランドのチョコレート。
この赤いリンドールミルクチョコレートもすんごく美味しいです。これは1粒100円ほどなので、ゴディバと日替わりで楽しんでいました。
こういったご褒美を自分に与えながら自分のペースで淡々と頑張って来ました。
なんせ始めの月の報酬は確か300円くらいでした。涙
時給の計算をしたくありませんが、多分。。。時給数円というレベルだと思います。
子育てをしていると、突然子供が風邪をひいたり聞いたこともない病気をもらってきて発症するので、子育てと仕事の疲れ、妊婦ということもあり毎回と言っていいほど私ももらっていました。
息子の看病をしながら自分も具合が悪くなっていくので、当然作業なんてできず進めたいのにできない。という状況が辛かったです。
そういう時は1週間、家族みんなで胃腸炎にかかった時は2週間くらい作業できないなんてこともありました。
こういう時、私の場合はただ仕事ができない日が続いて自分だけがヤキモキするだけですみますが、
会社員だと、周りの上司や同僚たちに「ご迷惑をおかけしてすみません。」と申し訳なさそうに発熱した子供を保育園に迎えに行き、その後も何日か休まなければいけないですよね。
毎朝「すみません」と職場に電話するのもかなりのストレスですし、誰が代わりにあの仕事を代わってくれたんだろう?あれ大丈夫かな?と心配にもなります。
何より回数が重なると周りの負担になっている場合があるので職場での関係がぎくしゃくして結局会社を辞めてしまうケースも珍しくありませんよね。
理解がある人ばかりではありませんので、こればっかりは仕方がありません。。。
この仕事のいいところは休みたい時に休めること。しかも誰にも迷惑かけずに堂々と!!笑
子育てをしていると、このメリットはかなり大きいです。
とにかく作業できる時にコツコツと行い、最初の頃は数百円だった月収が半年後には月収5万円、1年後の2017年の10月には月収10万円以上稼げるようになっていました。

地味な作業だったので、毎日なんかパソコンでしてるなーくらいに思っていた夫が月収10万円いったことを報告すると褒めてくれました。笑
このビジネスをすごいと実感したのは第二子を出産し、産後の1ヶ月はまだこの世になれない新生児と2歳になる上の子のお世話に加え、
睡眠不足もあり自分の身体も産後で体力がない時期ですら、収益があることでした。
産後の大変な1〜2ヶ月の間ほとんど作業できなくても、収益は出続け、それどころか増えて行きました。普通では考えられませんよね。
以前の私のように、
労働環境が悪く疲れ切っている。
ブラック企業に心も体もクタクタで気力なし&うんざり。
職場の人間関係が面倒。なんとなく馴染めない。
という会社で働くのが嫌な人も、
子育てをしていて、家で稼ぎたい。
できるだけ子供と長く一緒にいたい。
平日のすいている時に子供と旅行をしたい。
などなど、、、挙げればきりがありません。
そう思われているあなたにも私のようにパソコン1台で、ありのままの自分で会社にとらわれず自由に仕事ができるということを伝えたい。
少しだけ先に始めた私が、もしかしたらあなたのお役にたてるかもしれない。と思ってブログを始めました。
長くなりましたが、自己紹介を含めアフィリエイトを始めたきっかけや10万円達成までの道のりを綴らせていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。